本日(12/15)は、後援会富県支部の中村一会長と酒井俊彦前会長にご同行を頂き、南福地地区を訪問しました。
本日も、多くの皆様にお会いし、様々なお話を伺うことができました。
(宮下千章(ちあき)さんのお宅では、5日後の12月20日に満100歳の誕生日を迎える宮下文子さんから、「いつも応援しているから、頑張って。」と力強い激励を頂きました。)
(今年も倫理法人会の活動を通じて本当にお世話になった南信工営株式会社の竹松寿明社長にも、お会いすることができました。右から中村会長、竹松社長、私、酒井前会長です。)
(田中理一さんは、ハウスでカーネーションを栽培されています。土づくりやハウスを建設した経緯などのお話を伺うことができました。)
夜には、松本市を中心として応援を頂いている皆様の会である沐参会(もくさんかい)の忘年会に参加しました。
約20名の皆様が出席され、とても盛大な会でした。私からは、近況報告をかねて、今後の日本の進むべき道について、考えをのべさせていただきました。
(沐参会の皆様には、いつも温かなご支援をいただいています。今後ともよろしくお願い申し上げます。)
引き続き、中信地域で私をご支援を頂いている後援組織であり、私の初出馬の以前から、定期的に懇談をさせて頂いている「中信一郎会」の忘年会に出席しました。
それぞれの皆様から、経済や政治の見通しについて、疑問や質問を頂き、私の考え方をお伝えしました。
「沐参会」、「中信一郎会」ともに、選挙区外でありながら、いつも応援を頂いていることに対し、本当にありがたいことだと感じた夜でした。
(中信一郎会の皆様にも、いつも強力なご支援をいただいています。改めて心から感謝申し上げます。)