10月2日は、素晴らしい秋晴れとなりました。
午前中には、高森町で、0歳から4歳のお子さんを持つご家族の皆様と懇談をしました。懇談の前には、子どもさんたちにマジックも披露しました。
昼前には、箕輪町の赤そばの里を再度訪問しました。全国的に緊急事態宣言が解除になったこともあり、県外の各地からも多くの皆さんが訪れていました。
赤そばは、丁度満開の時を迎え、お天気も良く、ピンクの絨毯が本当に美しく感じられました。
帰りがけには、赤そばの里の管理をされている「古田の里赤そばの会」の押野光会長にお会いしてお話を伺うことができました。素晴らしい風景を見ることが出来たのは、百人以上の会員の皆様のご努力によるものです。心から敬意と感謝を申し上げます。
夜には、伊那本部事務所において、後援会伊那支部壮青年部役員会に出席しました。
私からは、総裁選の経緯や今後の政治日程の見通しなどについてご報告を申し上げるとともに、一層のお力添えをお願いしました。
引き続き、皆様からご質問やご意見を頂き、私からお答えをしました。皆様の生の声を伺うことが出来、とても有意義な役員会でした。
スポンジボールのマジックをしているところです。
皆さんと記念写真を撮りました。
赤そばの里では、赤そばの花が満開でした。
赤そば畑の一番奥から下を見下ろすと、南アルプスの山々も美しく見えました。
赤そばをバックに、トンボが羽を休めていました。小さな秋を感じました。
「古田の里赤そばの会」の押野光会長との記念写真です。
後援会伊那支部壮青年部役員会で近況報告を申し上げているところです。