本日(10/19)は、八王子に「奪還の会」のメンバーが集まり、街頭遊説を実施しました。
八王子は、奪還の会の一員である萩生田光一さんの地元です。
本日、全国各地から遊説にかけつけたのは、萩生田光一、亀岡偉民、松本文明、桜田義孝、中山泰秀、山際大志郎、牧原秀樹、鈴木馨祐、大塚拓、宮下一郎(以上、前衆議院議員)、秋元司(前参議院議員)、大西英男(元都議会議員)の12名です。
それぞれがマイクを持ち、民主党政権の問題点や、自民党の改革、経済や教育など様々な政策課題などについて、多角的に訴えました。
私も、現在の民主党政権が国民の声を聴いていないこと、日本が目指すべきは、機会平等の社会、倫理・道義に根差した社会、都市と地方が共生対流する社会などであり、今こそ、国民の声や知恵を結集して国難を乗り越える必要があることなどを訴えました。
地域の声を日々聴きながら活動している我々こそが、がんばらなければという思いを強くした街頭遊説でした。
(遊説は、午後4時から6時まで、京王八王子駅前の広場で実施しました。)
(私も約10分にわたり、演説をさせていただきました。寒い中、お聞きを頂いた皆様に感謝申し上げます。)