本日(7/31)は、飯島町において、後援会主催のマレットゴルフ大会が開催され、家内とともに競技に参加しました。
80名以上の方が参加して下さり、盛大に開催することができました。天気予報では、午後はずっと弱い雨が降り続く予想だったため心配しましたが、雷の音は何度か聞こえたものの一度も雨に降られず、全員が36ホールのプレーをすることができました。
(開会式では、久しぶりにお会いできた方も多く、皆様から温かい激励の言葉をかけて頂きました。)
私は、競技委員会の小林真直委員長、飯島町後援会の高坂俊雄会長、女性部長の大石節子さんといっしょにプレーをしました。
コースの攻略法などを小林委員長にお聞きしながらプレーをしたお陰で、普段よりずいぶん良いスコアで回ることができました。ホールインワンをはじめ、小林委員長の神技を何度も見せて頂きました。また、高坂会長、大石女性部長も、後半に向けて調子を上げておられました。
今日は、参議員議員の若林健太さんも駆けつけて頂き、家内といっしょの組でプレーをしてくださいました。健太さんはマレットゴルフは初めてとのことでしたが、プレーをする内に、マレットゴルフの面白さを感じてくださったそうです。残念ながら表彰式と懇親会にはご出席いただくことができませんでしたが、ご参加いただいたことに心から感謝します。
(プレーを終えて参加賞を受け取った若林健太さんとともに記念撮影。お疲れ様でした。)
午後5時過ぎからは場所を移して表彰式と国政報告会、そして懇親会が開催されました。
この会には、参議院議員の吉田博美先生、高坂宗明飯島町長、松下寿雄松川町議会議長も来賓としてご出席を頂き、ご挨拶を頂きました。
特に吉田博美先生には、最近の政治状況などについて、国政報告を頂きました。誠にありがとうございました。
(私も、最近の活動についてご報告を申し上げるとともに、この国難の時を乗り越えるためにも、皆様とともに頑張っていきたいとの決意を述べさせていただきました。)
(会の最後には、激励の万歳をしていただきました。皆様から頂いた元気で、明日からさらに頑張ってまいります。)