4月1日は、上田市で開催された「内山富之氏旭日双光章受章祝賀会」に出席しました。
内山先生は、公益社団法人長野県柔道整復師会の前会長であり、長年ご指導やご支援を頂いてきた方です。
先生は講道館7段の柔道の達人でもあり、昭和62年には日本伝講道館「開示塾」という道場を開設され、青少年の育成にもあたられています。
また、49歳の時に株式会社を設立され、医療、介護、小売、アグリビジネス、社会教育などの事業に取り組まれています。
私からは、こうしたご活躍をご紹介するとともに、健康長寿の長野県において、人生100年時代を元気に生きるモデルとして、益々のご活躍をお祈りして、お祝いのご挨拶を申し上げました。
(祝賀会の入り口で内山先生ご夫妻と記念撮影をしました。)
(私からお祝いのご挨拶を申し上げているところです。)
(お孫さんたちからの花束の贈呈です。最高の笑顔ですね。)
(内山先生の御礼のご挨拶です。)
(日頃お世話になっている地元の柔道整復師会の先生方にもお会いすることが出来ました。)
(祝宴では、鏡開きにも参加させていただきました。)