9月22日は、午前中に伊那市長谷に行き、秋の風景を撮影しました。
午後12時45分には、松川インター選果場、午後2時には飯田インター選果場をそれぞれ訪問し、休憩時間にマイクを通して皆様にご挨拶を申し上げました。
また、JAみなみ信州の田内専務をはじめとする皆様と懇談し、当地域の果樹を含めた複合経営の実態と課題などについて、お話を伺うことができました。
当地域の果樹生産が、地方創生の重要な基盤として発展できる様、これからも応援をしていきたいと思います。
その後、飯田市駄科の念通寺で彼岸花を撮影したり、飯田市千代の「よこね田んぼ」でカカシと棚田の秋の風景を撮影しました。
午後6時からは、飯田市上久堅支部の役員会に出席し、平和安全法制を中心に国政報告を行いました。
引き続き行われた懇親会で皆さんと親しくお話することができました。皆様からは、「今日の話を聞いたおかげで、家族にも自信を持って話ができる。」などの言葉を頂きました。
これからも様々な機会を通じて丁寧な説明を行っていきたいと思います。
(伊那市長谷の風景です。美和湖の青と田んぼの黄金色のコントラストがきれいです。)
(こちらも長谷での一枚。気持ちの良い写真が撮れました。)
(ご案内を頂いたJAみなみ信州の皆様との記念撮影。この梨は台湾向けに輸出されるそうです。)
(松川インター直売所では、雹(ひょう)の被害にあった梨が半値で売られていました。「味はもんだい梨!」)
(念通寺では、多くのお地蔵さまが満開の彼岸花に囲まれていました。)
(花に囲まれて黙想をしているように見えます。)
(彼岸花が仏像の光背のように見えました。)
(よこね田んぼでは、9月27日に稲刈り体験・収穫祭が行われるそうです。)
(工夫を凝らした様々なかかしを見て歩き、人気投票をしました。)
(飯田市上久堅支部の役員会で、平和安全法制についてお話しているところです。)
(会の最後に、全員で記念撮影をしました。お忙しい中ご参加頂き、ありがとうございました。)