7月14日は、午前9時半から、兵庫県赤穂市の明石市長をはじめとする兵庫県千種川水系河川改修事業促進期成同盟の皆様が副大臣室にお見えになり、千種川水系治水対策事業の促進や道路整備等についての要望を頂きました。
特にこれまでの治水事業の着実な推進が地域の活性化、地方創生につながっているとのお話を頂き、その重要性を再認識しました。兵庫県や国土交通省と連携をしながら応援をさせていただくことをお約束しました。
午前10時には、駒ヶ根市後援会の皆様が財務省をお訪ね下さいました。はじめに応接室において、平和安全法制についての考え方等を含めた近況報告を申し上げ、引き続きグループに分かれて副大臣室で記念撮影をしました。
皆様からは、温かい激励の言葉を頂きました。ご期待に添えるよう、さらに頑張ってまいります。
午前11時45分からは、党本部で開催された「戦略研究会」に出席しました。
本日は、筑波大学図書館情報メディア系准教授の石井夏生利先生を講師にお迎えし、「マイナンバーの利活用とセキュリティ対策」と題した講演を頂きました。
マイナンバーにおけるセキュリティ確保の考え方や、個人番号カードの活用による利便性向上の可能性等について体系的に理解することが出来ました。
午後4時15分過ぎには、松川町の深津町長と松川町議会議員の先生方が副大臣室をお訪ね下さいました。
皆様と、松川町発展の可能性や、民間活力による地方創生の必要性等について意見交換をさせて頂きました。リニア新時代を控え、大きく発展する松川町をしっかり応援していくことをお誓いしました。
(兵庫県赤穂市の明石市長をはじめとする皆様から要望書を頂き、懇談をさせて頂きました。)
(駒ヶ根市後援会の皆様を財務省の応接室にお迎えし、近況報告をかねたご挨拶をしました。)
(副大臣室で、駒ヶ根市後援会の皆様と何回かに分けて記念写真を撮りました。)
(戦略研究会での西村康稔先生からのご挨拶です。左は、講演をされた石井夏生利先生です。)
(松川町の深津町長(私の左)、町議会議員の先生方との記念写真です。)