6月8日は、午前8時から、「宮下一郎東京後援会朝食会」を開催しました。お陰様で多くの皆様のご出席を得て、盛大に開催することができました。
私から約40分にわたり、「わが国の持続可能な発展にむけて」と題したお話を申し上げ、その後皆様からの質問にお答えしました。早朝よりご参加いただいた皆様に、心より感謝を申し上げます。
午後1時半からは、「鍼灸マッサージを考える国会議員の会 日本鍼灸師連盟との懇談会」に出席しました。自己紹介を兼ねたご挨拶の中で、これからの人口構成に対応した医療提供体制を考えた時に、慢性期の治療に大きな効果を発揮する鍼灸の先生方のご活躍が益々必要であることを申し上げ、よりよい制度構築に向けて努力することをお誓いしました。
午後2時半過ぎには、日本酒造組合中央会の篠原成行会長が議員会館にお見えになりました。
篠原会長からは、6月5日の通常総会出席に対する御礼の言葉を頂くとともに、清酒や焼酎をめぐる課題などについて貴重なお話を伺いました。日本のお酒を日本食とともに世界にアピールしていくためにも、さらなる改革が必要であることを実感しました。
午後3時20分には、長野県鍼灸師会の役員の先生方が会議を終え、議員会館にご挨拶にお見えになりました。健康長寿の長野県がさらに発展するよう、先生方の一層のお力添えをお願い申し上げます。
午後3時半には、全国過疎地域自立促進連盟の溝口善兵衛会長をはじめとする役員の皆様が、28年度予算に向けた要望書をお持ちになりました。自民党過疎対策特別委員会事務局長としての経験を生かし、応援させていただくことをお約束しました。
(「東京後援会朝食会」で、国政報告を兼ねたお話を申し上げているところです。)
(「日本鍼灸師連盟との懇談会」でご挨拶を申し上げているところです。)
(日本酒造組合中央会の篠原成行会長から、貴重なお話やご提言を伺うことが出来ました。)
(長野県鍼灸師会の役員の先生方との記念写真です。)
(全国過疎地域自立促進連盟の溝口善兵衛会長より要望書を頂きました。)