本日(11/21)は、午前中から午後にかけて、長野市内に本部等を置く団体・組織の皆様を訪問しました。
中小企業団体中央会や中小企業ながの財団では、県内中小企業の置かれだ状況の厳しさについてお聞きしました。
長野県木材協同組合連合会や長野県林業センターでは、国産材の価格動向や、利用状況についてのお話をお聞きすることができました。
長野県歯科医師会ならびに長野県医師会では、社会保障制度の安定強化のためにも頑張っていくとの決意をお伝えしました。
JA長野中央会では、産業としての農業の強化などについて、幹部の皆様と意見交換をさせて頂きました。
長野県自動車整備振興会では、日頃から強力にご支援を頂いていることに感謝するとともに、税制改正等、ご意見を伺いながらよりよい制度の構築に努力することをお伝えしました。
各団体の皆様にお会いして、様々な角度から、長野県全体の状況についてお聞きするとともに、それぞれの分野についての私の考え方をお伝えすることが出来、大変有意義な訪問となりました。
(公益法人中小企業ながの財団の曽根裕二専務理事(右)と、田中実事務局長には、お忙しい中お話をお聞かせ頂き、ありがとうございました。)
午後5時からは、上伊那女性部緊急役員会が開催され、上伊那各市町村後援会の女性部長さんや、女性を中心とする団体の代表の皆様が一堂に会し、今後の活動内容等について、ご協議を頂きました。
(女性の皆様のネットワークの力を生かし、強力なご支援を頂きたいとのお願いを申しあげました。)
午後6時からは、上伊那後援会全体の緊急役員会が開催されました。実務的な様々な面について、多くの皆様からご意見を頂き、大変充実した、熱気にあふれた役員会となりました。
会の最後には全員でガンバローコールを行い、必勝を誓いあいました。
(私からは、来るべき戦いに向けての決意をお伝えするとともに、勝利に向けてのなお一層のお力添えを頂けるよう、お願いを申しあげました。)