10月3日、自民党総裁選選挙戦最終日は、総裁選挙管理委員長代理として、総裁選挙管理委員会に出席し、投開票のリハーサルを行ないました。

午前10時からは、総裁選挙管理委員長代理として「総裁選挙管理委員会」に出席しました。
冒頭、総裁選選挙管理委員会の逢沢一郎委員長からご挨拶がありました。
本日は、「不在者投票」や「総裁選投開票の運営」等について協議を行いました。

委員会終了後には、逢沢委員長とともに、記者ブリーフィングを行いました。
午後1時30分からは、自民党本部8階ホールにおいて、逢沢一郎総裁選挙管理委員長とともに、総裁選投開票のリハーサルを行ない、当日の進行や手続きに関する確認を行いました。
いよいよ、明日10月4日は、総裁選の投開票が行われ、第29代の新総裁が選出されます。
自民党の新しいリーダーを決める総裁選挙が公平公正な環境のもと厳粛に執り行われるよう、総裁選挙管理委員長代理として職務を果たしてまいります。


