本日(8/31)は、駒ヶ根市後援会長をお勤め頂いている駒ヶ根市議会議長の坂井昌平先生と後援会の伊藤雅規事務局次長にご同行を頂き、駒ヶ根市内でご支援を頂いている皆様を訪問しました。
多くの皆様から、「地域の発展のために、頑張って欲しい。」「日本の外交・安全保障を立て直してくれ。」「日本のものづくりのためにも、デフレ対策、円高対策をしっかりやってほしい。」などのご意見やご要望を頂きました。
こうした皆様の声を国政に生かすためにも、復帰をめざしてがんばってまいります。
(右から、坂井後援会長、私、吉澤組の吉澤社長、伊藤事務局次長です。吉澤社長からは、「問題となっている厚生年金基金問題の解決のために努力して欲しい。」とのご要望を頂きました。地域の災害対応にも貢献頂いている建設会社の皆様が地域の発展のためにご活躍頂けるよう、頑張っていきたいと思います。
(一番右は北澤電機製作所の坂井司総務部長、私の左は小林紀充本社工場長です。当社は、高い技術力で船舶関係の装備で信頼を得ておられます。地域に根差して活動して下さっているこうした企業のサポートも重要な課題です。)
(ナパック株式会社では、鈴木隆社長(中央)と、中山万宝管理部部長と懇談させていただきました。国内製造機器メーカーに部品を供給し、メーカーが海外で組み立てを行うという形が多いそうです。高機能高品質の部品を国内で生産するという形で頑張っていきたいとのお話を頂きました。)
(「おもしろかっぱ館」では、春日源之館長に館内をご案内いただき、地域に伝わるかっぱ伝説や、かっぱを題材にした様々な美術作品等を鑑賞することができました。誠にありがとうございました。)
午後7時からは、宮田村後援会の役員会が開催され、家内とともに出席しました。
私から、現在の政治状況や今後の見通しについてお話を申し上げるとともに、何としても来るべき戦いを勝ち抜き、日本再出発と地域の発展のために頑張りたいとの決意を述べさせていただきました。
協議事項では、今後の具体的な活動内容についての検討を頂き、各面での活動を充実させていくことを決定頂きました。
引き続き行われた懇親会では、皆様から様々なご意見をお聞きすることができ、楽しく寿実した会となりました。
役員の皆様方には、今後益々お世話になりますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
(お忙しい中、役員の皆様には熱心にご協議を頂き、誠にありがとうございました。)