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伊那市街頭遊説、駒ヶ根市の高尾ごりやく市、馬見塚大祭を訪問

2010年5月3日 月曜日

本日(5/3)は、朝8時すぎから、若林健太さんとともに伊那市内で街頭遊説を行いました。健太さんからは、「自民党離党・新党結成という動きを踏まえ、若手が中心となって自民党の若返りと再生を期して頑張っていく」という強い決意の表明がありました。

今日は、連休中の朝ということもあり、普段より車の数は少なかったものの、多くの皆さんが手を振って激励を頂きました。心から感謝を申し上げます。



続いて、駒ヶ根高原菅の台で開催された「高尾ごりやく市」の開会式に出席しました。このイベントは、NPO法人である「全国まちづくり機構」と地元の「駒ヶ根元気UPの会」が主催者として開催され、実行委員長は県議会議員の佐々木祥二先生が務められています。

毎年多くのお店がでで、年々訪れる方々も増えています。特に今日は素晴らしい天候で山も美しく、最高のお祭り日よりとなりました。



引き続き、馬見塚の祭典を訪問し、多くの皆様と懇談をさせて頂きました。皆さん、芝生の上にシートを広げて家族でお弁当を食べるなど、くつろいでいました。

また、午後2時30からは、小学校高学年の子どもさんたちによる「立ち相撲」を見物しました。たたみでつくった土俵の上に2人が立ち、手のひらで押し合って相手のバランスを崩し、足が動いた方が負けというルールです。

必ずしも体の大きい子が勝つというわけではなく、タイミングも勝負に影響するので、結果が予測できません。応援するお父さん、お母さんもいっしょになって大いに盛り上がりました。

この祭典でも、多くの皆さまから「必ず復帰して頑張れ」と激励を頂きました。この皆様の温かい思いをしっかりと受け止めて頑張ってまいります。

(今日も、多くの皆さまから手を振るなどの激励を頂きました。)


(開会式の後、出席者の皆様と。中央の着物姿の女性はゲストで出席された今年の「さくらの女王」です。)


(子どもたちの熱戦で「立ち相撲」は大いに盛り上がりました。)