本日(5/14)は、まず長野県自動車整備振興会伊那支部の総会並びに懇親会に出席しました。
総会において有賀支部長からは、「世界同時不況の影響もあり、全体的な落ち込みがあり厳しいが、皆で切磋琢磨して頑張っていこう」という力強いご挨拶がありました。
また、挨拶の中で、4月から伊那において軽自動車の車検実施されるようになったことに関し、私がお手伝いをしたことについても触れていただきました。
(詳しくは、過去のブログをご参照ください。)
懇親会でも、多くの皆様から「軽自動車車検ができるようになって、助かっている」と声をかけて頂きました。これからも、皆様の要望実現のために、精一杯働いていく覚悟です。
(懇談会の中で、お祝いのご挨拶をさせて頂きました。)
また、本日は、長野県測量設計業協会南信支部総会後の懇親会にお招きを頂きました。
懇親会では、はじめに、これまで4期6年にわたり、長野県測量設計協会の会長を務めてこられた小山弘倫会長が退任されることとなり、南信支部として慰労の花を贈るセレモニーが行われました。
小山会長からは、「激動の6年間だったが、ここまでがんばって来ることができた」との言葉がありました。まさに、測量設計業会をめぐる情勢は非常に厳しいものがありますが、地域の発展のためにも、会員各社の皆様には、さらに活躍を頂きたいと考えます。
席上、私からは参議院選挙に向けたご支援をお願いし、若林健太さんの推薦状を頂くことができました。多くの皆様の声を国政に伝えるためにも、若林さんを国政に送るため、全力を尽くすことを改めて決意しました。
(左が、小山弘倫会長、右が、南信支部の森脇修郎支部長です。)