7月28日は、午後6時から駒ケ根市で開催された「伊南倫理法人会設立20周年記念式典」に出席しました。
本日は、初代会長である宮脇三広記念式典実行委員長から経過報告を頂き、伊南倫理法人会チャーターメンバーの北原公和さん、伊那・木曽倫理法人会相談役の竹松寿明さんからも設立当初のお話を伺うことができました。
私からは、平成15年3月の設立の前に、宮脇会長をはじめとする役員の皆様が父 宮下創平にご挨拶にこられたことを紹介するとともに、私も平成15年10月の初当選以来、政治生活20年を迎えることをお話しし、特に落選中の3年4か月の間、伊南倫理法人会の皆様にお支えを頂き、その後の復活につながったことに感謝を申し上げました。
さらに、今、我が国が人口減少や資源価格高騰などの苦難に直面していることを踏まえ、倫理法人会の皆様の前向きな取り組みをお願いし、今後ますますの発展を祈念してお祝いのご挨拶を申し上げました。
記念式典の最後には、出席者全員で記念撮影が行われました。
午後7時半からは、伊那市で開催された「向山賢悟県議 選対解散式及び激励会」に遅れて出席しました。
私からは、この春の統一地方選挙での向山賢悟先生の初当選を心からお祝いし、6月の一般質問でも素晴らしい質問をされるなど、様々なご活躍頂いていることをご紹介し、これまでのご経歴を生かし、社会全体のデジタル化などの分野でもさらにご活躍頂くことをお願いしてお祝いのご挨拶を申し上げました。
その後、出席された多くの皆様とお会いし、楽しいひと時を過ごすことができました。
伊南倫理法人会設立20周年記念式典での田辺淳会長のご挨拶です。
私からお祝いのご挨拶を申し上げているところです。
出席者全員での記念写真です。
向山賢悟県議選対解散式で私からお祝いのご挨拶を申し上げているところです。
向山賢悟県議、お父様の向山公人前県議とともに、皆様と記念撮影をしました。