1月10日は、午後6時半から「伊那ライオンズクラブ 新年例会」に出席しました。
高山タカシ会長からは、今年、伊那ライオンズクラブは60周年を迎え、4月15日に記念式典を行う予定、とのお話を伺いました。
午後7時からは「新春懇親会」が開催されました。
細江友子GMT委員長の開宴のご挨拶に引き続き、私からも「我が国が様々な課題に直面している今こそ、ライオンズクラブの皆様の、奉仕や利他の精神が大切だと思います。皆様の益々のご活躍をお祈りします。」との趣旨でお祝いのご挨拶を申し上げました。
余興では、駒ケ根市出身の春風亭愛橋さんによる落語とカッポレの踊りの披露がありました。
長野県議会議員向山公人先生の音頭で乾杯が行われ、懇親会では、皆様と親しく懇談をすることが出来ました。
懇親会の最後には、全員で記念撮影を行いました。
伊那ライオンズクラブ 新年例会での高山タカシ会長のご挨拶です。
新春懇親会での細江友子GMT委員長の開宴のご挨拶です。
私からお祝いのご挨拶を申し上げているところです。
春風亭愛嬌さんが、落語の前に、真打昇進の際につくった背景の幕の説明をされているところです。駒ケ根市や福井県など、後援者の意見を取り入れて、このようなデザインになったそうです。
ちなみに、千畳敷カールを背景に立っている恐竜は福井県で化石が発見されたフクイラプトルで、この恐竜のように落語界で大暴れしてほしいとの願いが込められているとのこと。
新春懇親会の最後に全員で記念撮影をしました。皆さん、いい笑顔です。