本日(1/3)は、自由民主新年号を発行、新聞折り込みでお届けをしました。
「心豊かな未来をめざして日本再出発」を掲げ、新年にあたっての決意を述べさせていただきました。
(パソコン・スマートフォンからご覧の方は、以下の写真をクリックすることによりPDFファイルで内容をお読みいただけます。)
午前11時からは、飯田市の飯伊連合事務所において新年祝賀会を開催しました。
お忙しい中、下伊那各地から支援者の皆様にご出席を頂き、盛大に開催することができました。
また、来賓として参議院議員吉田博美先生、若林健太先生をはじめとして、県議会議員の先生方、市町村長や議会の先生方にご出席を頂き、激励のご挨拶を頂きました。
私からは、「今、日本は国難の時を迎えているが、それだけに、当地域を発展させて新たな未来を切り開くことが必要。今年は、国民の皆様に信を問うチャンスの年となる見通し。皆様にご恩返しをするためにも、国政復帰をめざして頑張っていく。」との趣旨でご挨拶をしました。
お昼過ぎには、飯田事務所の隣組の皆様の新年会に家内とともに出席しました。
最近の皆様の近況や経済の状況など、様々なお話を伺うことができました。
(隣組の皆様には、いつも温かなご支援を頂いています。本年もよろしくお願い致します。)
午後1時半からは、伊那市において県議会議員木下茂人先生の後援会である伊那新風会の新年祝賀会に出席しました。
木下先生は昨年の県議会議員選挙で5選を果たされ、長野県の大黒柱としてご活躍されています。
(伊那市ならびに長野県の発展のために、木下先生の益々のご活躍をお祈りします。)
午後3時半からは、伊那本部事務所において新年祝賀会を開催しました。
上伊那各地から出席頂いた多くの皆様から「今度は必ず勝つぞ」「俺も頑張るぞ」などの声をかけていただき、さながら決起集会のような雰囲気となりました。
吉田先生、若林先生をはじめ、ご来賓の皆様からも、力のこもった激励のご挨拶を頂きました。
私も、「2年4カ月、地域を歩き、多くの皆様にお会いをして、皆様の底力を実感した。皆様とともに、地域発展、日本の再出発のために努力したい。そのためにも、国政復帰をめざしてがんばっていく。」との趣旨で決意を述べました。
いよいよ今年は国民の皆様に信を問う年となると考えます。今年も、しっかりと活動をしてまいります。
(皆様への御礼と、来るべき戦いに向けた決意を述べました。皆様、よろしくお願い申し上げます。)
(最後は、全員で「勝つぞ!」コールを行いました。来るべき戦いに向けて意気の上がった祝賀会でした。)