本日(12/27)は、後援会富県支部の中村一会長にご同行頂き、12/13~12/16に訪問できなかった北福地の皆様を訪問しました。
今日も、多くの皆様から、「是非頑張って日本の政治を立て直して欲しい」など、力強い激励を頂きました。
(伊藤軍司さん、幸子さんご夫妻からは、東日本大震災の後、毛布やカイロなどを買い、地域の皆様で被災地に送ったこと、お孫さんもおこづかいの中から義援金を贈ったことなどのお話を伺いました。こうしたお一人お一人の力が大きな力になることを感じました。)
(父の時代に富県の支部長もお務め頂いた橋爪庄一さんからは、30数年前から始めた弓道について、楽しいお話を伺いました。高遠藩時代には富県には弓術の師範がいらっしゃったそうです。その伝統を守り発展させるため、地域での弓道教室を開く計画をしているとのお話でした。また、橋爪さんは、来年1月の自民党大会で優秀党員として表彰を受けられることになっています。)