12月18日は、午後2時に伊那本部事務所において、南信法面保護協会の佐々木正博会長と会計事務局の原武光さんから「令和4年度当初予算等における法面危険個所の改良に係る公共事業予算確保に関する要望」を頂き、お話を伺いました。
南信法面保護協会は、上伊那の建設会社の皆様を中心メンバーとする組織で、毎年自主的に地域の法面の危険箇所を調査し、報告書を県に提出されています。国土強靭化と事前防災の強化のためにも、着実な危険箇所への対策をすすめることが重要であることを認識しました。
午後3時からは、伊那ケーブルテレビジョンのインタビューを受けました。
選挙戦を通じて訴えたこと、政治の信頼回復に向けた考え方、伊那谷から日本を元気にするための具体的な政策などについてお話をしました。
インタビューは、伊那ケーブルテレビジョン12月29日放送予定の「2021年末ニュースダイジェスト」で放送予定だそうです。皆様是非ご覧ください。
午後5時からは「飯田市後援会上郷支部反省会」に家内と共に出席しました。
私からは、飯田市の得票の伸びが選挙の勝利に大きな貢献を頂いたことをお話し、飯田市の中核として活動頂いた上郷支部の皆様のご尽力に心から感謝を申し上げ、ご期待にお応えできるよう、伊那谷から日本を元気にするために、さらに頑張ることをお誓いしてご挨拶をしました。
午後7時からは、阿智村で開催された「熊谷ひでき後援会 総決起大会」に出席しました。
私からは、熊谷ひでき村長が、星空や花桃などを通じた観光振興で全国に名をはせていること、森林整備・治山事業促進議員連盟でも全国の自治体を代表して意見発表を頂くなど、活躍されていることをのべ、熊谷村長を応援する後援会の輪をさらに大きく広げていただくことをお願いして、激励のご挨拶を申し上げました。
熊谷村長からは、掲げる「大切な命 安心な暮らし」「人を育てる 人財は宝」「産業の活性化」「阿智ブランド」「定住人口確保維持」の5つの政策を中心に、阿智村の更なる発展に向けて努力していくという力強い決意表明がありました。
総決起集会の最後には心をひとつに全員でガンバローコールを行いました。
南信法面保護協会の佐々木正博会長と会計事務局の原武光さんから要望書を頂きました。
南信法面保護協会の活動などについて詳しくお話を伺いました。
伊那ケーブルテレビジョンのインタビューを受けているところです。
飯田市後援会上郷支部反省会でご挨拶をしているところです。
熊谷ひでき後援会決起集会で激励のご挨拶をしているところです。
熊谷ひでき村長からは、3期目にむけて力強い決意表明がありました。