本日(11/9)は、ママさんバレーボールの50歳以上のメンバーで開催される全国大会である「第23回 全国家庭婦人バレーボールいそじ大会」が千葉県千葉市で開催され、長野県からは上伊那チームと穂高クラブが出場しました。
私は、家内とともに午後1時から行われた上伊那チーム対大阪の雫チームとの試合の応援に駆けつけました。会場で、上伊那からの応援団の皆様と合流し、全員で心を一つにし、大きな声で声援を送りました。
「レッツゴー、レッツゴー、レッツゴー上伊那!」の声が体育館に響きます。
試合は、第一セットは21対19で勝ったものの、第二セットを16対21で落とし、第三セットも互角の戦い。結果は21対19の勝利で、第一試合を制し、皆で喜び合いました。
残念ながら日程の関係で皆様と懇談をしてから別れましたが、その後の試合も2セット連取でストレート勝ちし、明日の決勝トーナメントに進んだとのご連絡を頂きました。
上伊那パワーを実感した大会でした。
(試合開始の際に整列した上伊那チームの選手の皆様です。)
(手に汗をにぎる、ハイレベルの戦いでした。本当に見ごたえのある試合でした。)
(一試合目が終わった後、上伊那からの応援団の皆様とともに記念撮影しました。)
(一試合目勝利の後、他の試合の審判に向かう選手の皆様です。元気いっぱいですね。)