２月２２日は、午後１時から「新型コロナウイルス感染症対策本部・社会保障制度調査会 新型コロナウイルスに関するワクチン対策ＰＴ」に出席しました。
本日は、厚生労働省、小林史明内閣府大臣補佐官、対策本部の古川俊治事務局長から新型コロナワクチンをめぐる現状についての説明を受け、質疑を行いました。
私からは、ワクチン接種後の抗体と感染症予防効果やワクチン接種の効果の継続性などについて古川先生に質問し、回答を頂きました。
新型コロナワクチンに関する資料についてはこちらをご参照ください。
午後２時半からは、「ユニバーサル社会推進議員連盟」に遅れて出席しました。
本日は、関係省庁から「令和２年度補正予算、令和３年度予算案」について説明を受け、内閣府から「障害者差別解消法改正について」の説明を受けました。
引き続き、出席された１０団体の皆様からご要望を伺いました。
意見交換の際には、私から、社会全体のデジタル化を進める際に、障害者や高齢者の皆様にとっても利便性の向上につながることを目指してシステム設計をすべき、との意見を申し上げました。
新型コロナウイルスに関するワクチン対策ＰＴの鴨下一郎座長のご挨拶です。
ユニバーサル社会推進議員連盟での意見交換の様子です。
