本日(9/22)は、伊那市内の自民党員の皆様をお訪ねしました。
ルビコン株式会社では、登内英夫会長にお会いすることができました。登内先生には、自由民主党長野県支部連合会の顧問もお務めいただいています。
登内先生は、現在の政権が円高などによる産業空洞化に対しての危機感が無く、このままでは日本の産業、特に中小企業が立ち行かなくなり、大きな失業が発生すること、また、マニフェスト通り高速道路を無料化すれば渋滞や事故により高速道路の機能が失われ、地域の産業に打撃となること、子育て支援は、現金のばらまきではなく、保育所の整備など、環境整備が重要であることなどを指摘されました。
その他にも、政治・経済にわたる貴重なお話を伺うとともに、私に対しても力強い激励を頂きました。
私も、ご期待に応え、ご恩返しができるよう、さらに頑張る決意です。
(登内先生には、貴重なお時間を割いて頂き、本当にありがとうございました。今後ともご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。)