12月22日は、午後1時半から「JR飯田線活性化期成同盟会講演会」に出席しました。
期成同盟会会長の牧野光朗飯田市長のご挨拶に引き続き、私からも、過去の飯田線の旅の思い出(http://m-ichiro-blog.net/?p=33447)についてご紹介しながら、飯田線が交流人口を増やす基盤であることを申し上げてご挨拶をしました。
講演会の前半では、JR東海飯田支店長でもある飯田駅の大坂勝典駅長より「JR飯田線の活性化と秘境駅の魅力」と題したお話を伺いました。
後半では、フリーアナウンサーの西村容子さんから「JR飯田線のみどころ、イベント列車の取組み」と題したお話を伺いました。
この中で、天龍村の中井侍茶の紹介があり、栽培農家によって味が違う11種類のお茶があることを知りました。会場から3人の方が壇上に上がり、天龍村の地域おこし協力隊の皆さんが入れた3種類のお茶の飲み比べが行われました。皆さん、それぞれに味が違い、それぞれにおいしいとの感想を述べられていました。
午後6時からは、「宮下一郎・吉田博美 飯島町後援会 役員忘年会」が駒ケ根市で開催されました。
吉田博美後援会の高坂俊雄会長のご挨拶に引き続き、吉田博美先生と私からもご挨拶を申し上げ、松下壽雄先生の音頭で乾杯をしました。
様々な話題に花が咲き、とても楽しい忘年会でした。
(JR飯田線活性化期成同盟会講演会の冒頭にお祝いのご挨拶を申し上げているところです。)
(飯田駅の大坂勝典駅長が講演をされている様子です。)
(フリーアナウンサーの西村容子さんの講演の様子です。)
(会場から参加された皆さんが3種類の中井侍茶の味比べをしているところです。)
(JR飯田線活性化期成同盟会講演会のビラです。)
(お土産で配られたクリアファイルの表面です。)
(クリアファイルの裏面には様々な情報が満載でした。)
(飯島町後援会 役員忘年会でご挨拶をされる吉田博美先生です。)
(私からも、感謝の気持ちを込めてご挨拶を申し上げました。)
(松下壽雄先生の音頭で乾杯をしました。)