本日(7/5)は、木曽郡木曽町で開催された「睦心会」の懇談会に家内とともに参加しました。
この会場での「睦心会」に参加するのは昨年の6月28日に続いて2回目です。会場の山荘の前には正沢川が流れており、海抜1040メートルの高地にあることもあり、とても涼しく感じられました。
今日は、白鳥孝伊那市長も駆けつけ、ともに懇談会に出席して下さいました。
(参加者全員がそろったところで、記念撮影をしました。すばらしい設営をして頂いた塚越寛会長に、心から感謝申し上げます。)
懇談会では、おいしい料理を頂きながら、出席者全員の皆様から、近況報告やご意見などが披露され、示唆に富むお話を聞くことのできる、とても有意義な時間でした。
私も、この2年間の活動を報告するとともに、大震災を踏まえてこれから進むべき道などについて、考えを述べさせていただきました。
皆様からは、「この2年間の経験は、これからの人生にとって価値のあるものだ。その経験を生かして、さらにがんばれ。」との温かい激励を頂きました。
(懇談会は、議論百出、談論風発。時間の過ぎるのを忘れるほど、楽しい時間でした。お招きいただいたことを改めて心から感謝申し上げます。)