本日(5/8)は、駒ヶ根市で開催された「上伊那家庭婦人バレーボール第42回全国ママさんバレー大会上伊那地区予選会開会式」に出席しました。
上伊那家庭婦人バレーボール連盟は昭和55年の発足以来、何回も長野県代表チームを送り出していますが、全国大会のルールとして、過去に全国大会に出場した選手は本年の大会には出場できない仕組みとなっています。
今日は3チームで予選会を行い、並行してオールドチャンピオン大会として、全国大会経験者を中心に3チームが試合を行います。
現在、私の家内が名誉会長を務めており、私もご挨拶をさせて頂きました。
(「被災地の避難所でも、家庭婦人の皆様が炊き出しなどのボランティアで活躍されていました。皆様の元気なプレーは、地域を元気にし、日本再生の原動力となります。頑張ってください。」と挨拶しました。)
午後には、松川町で開催された「長野県神社庁飯伊支部北部竜東連合部会平成23年神職氏子総代会総会」に出席しました。
出席されている皆様は、様々な分野や組織、地域でご活躍頂いている皆様ばかりであり、そうした皆さま方にお祭りなどの行事が支えられていることを改めて感じました。
(私は、日本人が絆をとりもどすことが大切であり、地域においてその核になっているのが神社であること、神社を支えるすべての皆様の活躍がさらに重要となっていることを述べさせていただきました。)
夜には、伊那市境区の運動会合同委員会に組長として出席しました。5月22日の日曜日に行われる区民運動会に向けて、いよいよ本格的な準備がスタートします。
運動会は日頃、顔を合わせることが少ない地域の皆様が一堂に会して交流を深める良い機会だと思います。多くの皆様のご参加をお願いしたいと思います。