7月5日は、午前9時半から、上伊那後援会役員会に出席しました。
本日は、新役員の紹介や本年度の活動についての協議が行われました。
私からは、平和安全法制の説明を含めた国政報告を申し上げるとともに、各市町村支部毎に、ミニ集会の開催をお願いしました。
午前11時からは、長野県看護連盟の主催による「たかがい恵美子政策推進集会」に出席しました。
私の後援会女性部の皆様も大勢参加され、盛大に開催されました。
たかがい先生は、「女性の健康の包括的支援に関する法律」の立案の中心となって、成立を目指した活動をされたり、現在は厚生労働大臣政務官としてもご活躍中で、「輝く女性」のモデルともいうべき方です。
私からも、先生に一層のご活躍を頂けるよう、支援の輪を広げて下さるよう、皆様にお願いのご挨拶を申し上げました。
午後4時からは、「宮田村支部国政報告会並びに役員会」が開催されました。
後援会の田中会長のご挨拶に引き続き、ご来賓として出席くださった、宮田村の小田切村長、商工会の山田会長からも激励のご挨拶を頂きました。
私からは、高齢化に対応し、社会保障財源を確保するためにも、アベノミクスや地方創生を成功させる必要があること、その前提として世界的な平和の維持が必要であり、そのためにも平和安全法制の整備が急務であることなどをお話しました。
その後、皆様からの質問にお答えしたほか、引き続き開催された懇親会でも、みなさまと率直な意見交換が出来ました。皆様からは、「時宜を得た話が聞けて良かった。」「内容の濃い国政報告会だった。」などの声を頂きました。
これからも、一人でも多くの方にご理解を頂けるよう、努力してまいります。
(上伊那後援会役員会で国政報告を兼ねたご挨拶を申し上げているところです。)
(参議院議員たかがい恵美子先生に対する応援演説をさせて頂きました。)
(会の最後に、たかがい先生への一層の支援を決意し、全員でガンバローコールを行いました。)
(宮田村支部国政報告会では、平和安全法制の必要性などを中心にお話をしました。)