9月17日は、午前中に箕輪町立箕輪東小学校、飯島町立七久保小学校、伊那市立東春近小学校の皆さんが国会見学に来られました。
国会の役割や国会議事堂の概要をお話するとともに、「夢、努力、友情」を大切に活躍して下さい、と激励のご挨拶をしました。
午前11時半には石原秀樹部長をはじめとする長野県産業労働部の皆様が財務副大臣室をお訪ね下さいました。
2年後の2016年に日本で開催される予定の主要国首脳会議(サミット)に向けて、「長野県軽井沢サミット」誘致を目指すとのお話を伺いました。
既に全国各地で誘致運動がはじまっているとのことですが、健康長寿、豊かな歴史や自然と食文化などを通じた地方創生のモデル地域としての長野県をアピールして頑張って頂きたいと思います。
昼過ぎには、党本部で開催された「石油流通問題議員連盟総会」に出席しました。
過疎地におけるガソリンスタンドの存続問題を含め、石油流通の確保は、地方創生の基盤でもあります。石油元売り各社の取り組みも含め、安定供給の確保に向けた対応が重要であることを再認識しました。
(箕輪町立箕輪東小学校の皆さんと笑顔で握手を交わしました。)
(飯島町立七久保小学校の皆さんに、国会の説明をしているところです。)
(伊那市立東春近小学校の皆さんも、説明を真剣に聞いてくれました。)
(石原産業労働部長(写真右)をはじめとする長野県の皆様との記念写真です。)
(石油流通問題議員連盟で全国石油商業組合連合会からのご要望を伺っているところです。)