本日(7/11)は、いよいよ参議院選挙の投票日。
まず朝7時過ぎに地元の投票所に行き、投票を済ませました。すでに数人の方が投票を済ませており、出足が早い感じを受けました。
その後、松本市で行われた「少林寺拳法長野県大会」に大会名誉顧問として出席しました。
少林寺拳法は、「人づくり」をもっとも大切にしている武道です。
私は「心身を鍛え、勇気と情熱、正義感あふれる真のリーダーとなるため、修行に邁進して頂きたい。本日の大会を通じて日頃の修練の成果を確認するとともに、同士の連帯を強めて頂き、思い出に残る素晴らしい一日として頂きたい」との趣旨でお祝いを述べさせていただきました。
(伊那谷からも多くの拳士が参加して、盛大な大会となりました。)
午後7時半すぎには長野市で行われた「若林けんた開票を見守る会」に出席しましたが、8時過ぎには当選確実がでて、拍手と喜びの声が上がりました。
(若林候補からの喜びの挨拶のあと、全員で万歳三唱を行いました。)
(伊那市と飯田市の事務所とはインターネットの回線でつなぎ、若林けんたさんとともに、支援者の皆様にお礼のあいさつを行いました。)
今回の参議院選挙では自民党が改選議席で第一党となることが確実となり、与党を過半数割れに追い込むことができました。
これから、政治も新たな局面に入ります。私も、若林健太さんとも連携しながら、地域の皆様の声を政治に反映させるため、さらに頑張ってまいる覚悟です。