本日(5/29)は、松本市で開催された自民党長野県連大会に出席しました。伊那谷からもバス4台でご参加を頂き、全体で約1000人の大会となりました。
本日の大会では、講師に林義正政調会長代理を迎え、現在の政府の問題点等についてわかりやすいお話を頂きました。
現職の国会議員と各支部長からも情勢報告を述べるとともに、若林健太さん、小坂憲次先生からは、参議院選挙に臨む力強い決意の表明がありました。
最後に、垣内県議の音頭で、会場の出席者全員で「参議院選、勝つぞ!」を三唱し、全員の心が一つになりました。
(私も、現政権の暴走を止め、しっかりとチェックする体制をつくるために、参議院選挙必勝を期す決意を述べました。)
(全員で右手を力強く突き上げ、「参議院選、勝つぞ!」の声をあげました。)
夕方には、先の伊那市長選挙で白鳥市長を実現するために伊那青年会議所OBを中心に組織された「白峰会」の総会が選挙後はじめて行われました。
白鳥市長から、御礼の言葉と、新しい伊那市政に向けた思いを語っていただき、白峰会一同からは、白鳥市長および奥様に対し、長い文章付きの表彰状が贈られました。
これからも、白鳥市長の応援団として、活動していくことを確認しあう会となりました。
(出席者全員で笑顔の記念写真です。)
引き続き、駒ヶ根市で開催された伊那大文明維新塾に家内とともに出席しました。今日、講師の林秀臣先生から、大和言葉から読み解く、男と女のあるべき姿についてのお話をお聞きしました。
男女の性差別を問題視するいわゆるジェンダーフリー教育では、本当の男性、本当の女性は育たない、ということが良くわかる講義でした。
講義の後の懇親会では、日本の抱える問題点などについて、熱い議論が深夜まで続きました。
これからの日本を立て直していくためにも、しっかり活動をしていかなければと再確認したひと時でした。