本日(1/13)は、午前10時半頃に日本空手協会飯田支部の鏡開きに出席しました。
空手を学ぶ皆さんは、保育園年長組から高校生まで。今日は、朝稽古、ランニングの後、一人一人が今年の目標を大きな声で発表しました。
全員の皆さんと記念写真を撮った後、子どもさんたちともちつきをし、出来たてのおもちを頂きました。元気な皆さんの姿に、私も元気をもらいました。
午後0時半からは、伊那文化会館で開催された伊那市出初式に出席し、お祝いと激励のご挨拶をさせて頂きました。
午後2時50分からは、伊那市内の商店街での分列行進を観閲しました。消防団、日赤奉仕団、少年消防クラブの皆様の行進に引き続き、消防車両60台が行進、皆さんの雄姿に感激しました。
午後4時半からは、伊那市の「みはらしの湯」で行われた羽広獅子舞400年特別五穀祭を見にゆきました。400周年の行事として、本日は朝7時の仲仙寺本堂からスタートし、市内各地で10数か所の舞を踊ったそうです。
普段の年は、雄と雌の獅子は南北の地域に分かれて舞いながら歩くそうですが、本日は特別に雌雄2頭の舞い合わせが見られました。地域の伝統文化として、これからも大切にしていきたい獅子舞だと感じました。
午後6時からは、辰野町で開催された辰野青年会議所新春会員大会に出席しました。野澤好宏理事長を先頭に、今年の辰野JCは7名で活動されるとのこと。私からは、「皆さんは、少数精鋭の7人の侍です。会員拡大を含め、前向きに全力でご活躍ください。」と激励の挨拶をさせて頂きました。
(ランニングを終えた皆さんと全員で記念撮影しました。皆、とても元気です。)
(皆で交代でもちつきをしました。つきたてのおもちをきな粉やあんこで頂きました。本当においしかったです。)
(伊那文化会館で開催された出初式の様子です。私も自民党消防議連の法被を着てご挨拶をしました。)
(私も、皆様とともに観閲をさせて頂きました。皆さんの雄姿を見て、とても頼もしく感じました。)
(これが羽広獅子舞の雌雄舞合わせです。左が雄、右が雌の獅子です。踊りも少しずつ違っていますが、2匹の息がぴたりと合った舞でした。)
(多くの皆さんが見に来られていました。私もかぶりつきで拝見することができました。)
(辰野JCの新春会員大会での挨拶の様子です。メンバーの皆さんには、是非頑張って新しい辰野JCの歴史を切り開いて頂きたいと思います。)