本日(11/23)は、午前9時半から長野市で開催された自民党長野県連の「総務会・選挙対策委員会・職域支部長合同会議」に出席しました。
第46回衆議院総選挙について、県連選挙対策本部の設置や職域支部・各種団体の皆様との連携強化などが決定されました。
吉田博美県連会長から各公認候補者に公認証の授与が行われ、各候補者から決意表明を行いました。
私からは、3年3カ月皆様から頂いたご恩に感謝するとともに、来るべき戦いを日本にとって、自民党とって、そして私自身にとっての再出発の戦いとして、必勝を期していく決意を述べさせていただきました。
(吉田博美県連会長から、公認証書を頂きました。身の引き締まる思いです。)
(会議の最後に、全員で総選挙勝利を目指し、力強く気勢をあげました。)
引き続き、長野市内の自民党長野県連の事務所で、政見放送の撮影を行いました。
与えられた時間は65秒と短時間ですが、私の思いや政策をコンパクトにまとめて訴えました。
(政見放送の放映回数は限られていますが、是非、多くの皆様にご覧いただきたいと思います。)
その後地元に戻り、午後3時からは伊那本部事務所で選対事務局会議に出席、午後4時半からは、箕輪町の株式会社コマツの会議室で開催された箕輪町水道事業組合の皆様による激励の会に出席しました。
この会は、長野県議会議員の垣内基良先生の呼びかけに、箕輪町水道事業組合の組合長である小松良輝社長はじめ組合メンバーの皆様が応じて頂き、実現しました。
私からは、伊那谷発展に向けた構想をお話するとともに、全員の皆様からアドバイスや激励を頂きました。最後には、心をひとつに頑張っていこうと、一本締めをして頂きました。
(私の思いや政策をお聞きとり頂き、激励を頂きました皆様に、心から感謝申し上げます。)
午後6時からは、飯島町で開催された飯島町後援会役員会に家内とともに出席しました。
私からは、この3年3カ月、様々な会合や旅行、マレットゴルフ大会などを通じて後援会活動を盛り上げ、お支え下さった皆様に対し、改めて御礼を申し上げるとともに、勝利のため、なお一層のお力添えをお願いしました。
出席された皆様から、前回の選挙を踏まえ、具体的なアドバイスやご意見を頂くことができ、大変有意義な役員会でした。
(飯島町後援会の皆様には、益々お世話になりますが、何卒よろしくお願い申し上げます。)