本日(10/29)は、国会議事堂近くの憲政記念館において、東京後援会の主催により「宮下一郎君を激励する会」を開催して頂きました。
お忙しい中、先輩の先生方をはじめとして大勢の方にご参加を頂き、大変盛大な会となりました。特に今回は、地元後援会の幹部の皆様もバスで駆けつけてくださり、激励を頂きました。
私からは、「皆様から頂いているご恩に心から感謝申し上げます。この3年余りの経験を生かし、日本再出発のために働いていきたいと考えます。そのためにも、来るべき戦いに勝利できるよう努力してまいります。今後益々のご指導とご支援をお願い申し上げます。」との趣旨で御礼のご挨拶をしました。
改めてご参加いただいた皆様に心から御礼を申し上げます。皆様のご期待に応えられるよう、さらに頑張ってまいります。
(はじめに、東京後援会の中條高德会長から、「憲法改正を含めた日本の立て直しが必要である。一郎君の当選に向け強力なご支援をお願いしたい。」との趣旨でご挨拶を頂きました。)
(ご来賓としてご列席頂いた、高村正彦副総裁からご挨拶を頂き、引き続き、衛藤征士郎衆議院副議長、細田博之総務会長からも激励のご挨拶を頂きました。)
(私からは、皆様への感謝とともに、現在を明治維新、戦後の高度成長に続く第3の発展のスタートと位置づけ、日本再出発のために働いていきたいとの決意を述べさせていただきました。)
(参議院議員吉田博美先生の音頭で、ご列席頂いた先生方とともに乾杯をしました。)
(乾杯の後、大親友の江藤拓先生から「決して楽観して失敗をすることがないよう、気を引き締めて、なんとしても宮下一郎君を国会に送ってください。」との力強い激励を頂きました。)
(引き続き、参議院議員若林健太先生、塩谷立前総務会長からもご挨拶を頂きました。温かな激励の言葉を頂き、ありがとうございました。)
(地元から駆けつけて頂いた後援会幹部の皆様方との記念撮影です。)
(青色申告会の皆様も、地元から大勢駆けつけてくださいました。)
(パーティーの中締めとして、小坂樫男後援会長からご挨拶を頂き、皆で「ガンバロー」コールを行いました。)