本日(9/6)は、辰野町後援会宮木支部の役員会が開催され、家内とともに出席しました。
始めに長田支部長から、「いよいよ決戦の時が近づいており、辰野町の有権者の約20%を占める宮木支部での活動がいっそう重要と考えます。体制を強化し、頑張っていきましょう。」との趣旨でご挨拶を頂きました。
引き続き、私から現在の政治状況、特に自民党総裁選挙や民主党の代表選挙、10月にも予想される臨時国会などの見通しについてお話をするとともに、日本再生のためにも、伊那谷を理想郷とする夢に向かって働いていきたいとの決意を申し上げました。
皆様からは、無党派層対策の重要性や維新の会への対応等についてご意見やご質問を頂き、私の考え方をご説明をしました。
なんとしても、次期総選挙を勝ち抜いていこうとの思いが一つになった役員会でした。
(宮木支部では、今後さらに若手の皆様にも加わって頂き、体制を強化していく、とのお話も伺いました。皆様、何卒よろしくお願い申し上げます。)