本日(6/9)は、伊那市のかんてんぱぱホールで開催されている「加納恒徳油絵展」を家内とともに鑑賞しました。
会場では、加納先生ご本人を始め、伊那食品工業の塚越寛会長、駒ヶ根後援会の坂井会長、伊藤事務局次長にもお会いすることが出来、色々なお話をお聞きすることができました。
加納先生の絵は、信州の四季折々の美しさを見事に表現されていました。色彩も美しく、見ていてとても気持ちのよい作品です。是非、多くの皆様に見て頂きたいと感じました。
展覧会は、6月11日(月)まで「かんてんぱぱホール」で開催されています。時間は午前9時から午後5時まで(11日は4時まで)です。
(左から伊藤事務局次長、塚越寛会長、加納恒徳先生、家内、私、坂井会長です。後ろの中央と右側の絵が、日展に入選された作品です。)
午後4時からは、伊那市内で街頭遊説を実施しました。
今こそ、目先のことだけにとらわれず、長期的な視野に立ってきちんとした未来像を描き、その未来に向かって踏み出すべきであること、特に持続可能な社会構築のために、産業振興や地域の活性化が重要であることを中心に訴えさせていただきました。
今日も、多くの皆様が車の中から手をふって応援して下さいました。皆様本当にありがとうございました。
(信号待ちの車の皆様の他、歩行者の皆様も立ち止まって耳を傾けてくださいました。これからも、各地で政策を訴える活動を続けてまいります。)