11月15日は、伊那法人会税制改正要望、林芳正総務大臣による長野県視察に同席し、昭和伊南総合病院の建替えに関する要望をお受けしました。

午前9時からは、伊那本部事務所において、伊那法人会の荒木康雄会長をはじめとする皆さまがお見えになり、「令和8年度税制改正に関する提言」を頂きました。

皆様と、地域の活性化とその原動力となる中小・小規模事業者の発展に関して意見交換をさせていただきました。

正午過ぎからは、東御市のヴィラデストにおいて、「林芳正総務大臣による長野県視察」に同席しました。
ヴィラデストは、長野県にブドウ栽培とワイン製造の基盤を築いた信州ワインバレー構想の中心人物である玉村豊男さんが経営するワイナリーです。

株式会社ヴィラデストワイナリーの小西超社長から、ブドウ栽培の歴史やワイナリー施設などに関する説明を頂いているところです。

ヴィラデストワイナリーの入り口で、玉村豊男さんを囲んで記念撮影が行われました。

視察参加者の皆さまとの昼食会では、玉村豊男さんから、桑畑だったこの地でワイン用ブドウの栽培をはじめてからの取り組みについてお話を伺いました。玉村さんは、ワイナリー経営を学ぶ学校を開設され、これまで約240名が卒業し、全国で多くのワイナリーが開設されているそうです。ヴィラデストワイナリーが設立されたのは2003年ですが、22年たった現在では、当地域でも92のワイナリーに増えているとのことです。

レストランから見ると、外にはワイン用ブドウの畑が広がっていました。

午後4時からは、伊那本部事務所において、駒ヶ根市の伊藤祐三市長、飯島町の唐澤隆町長をはじめとする皆さまから、「昭和伊南総合病院の老朽化建替えに関する要望」をいただきました。

皆様から、現在の施設が開設から42年経過し、病院の建替えが必要であること、一方で、建設資材や労務費の高騰により当初の基本計画から建設費用が膨らんでいることなどについてお話を伺い、「病院建設に対する支援並びに病院経営に対する支援」のご要請を頂きました。
昭和伊南総合病院は、伊南地域において唯一の総合病院として、急性期医療を担うなど、地域医療を支える中核病院です。私からは、地域住民の皆様の命と健康を守るため、全力で支援をしていくことをお誓いしました。


