10月28日は、泰阜小・美篶小・飯島小の国会見学で挨拶、阿智村の皆様と面会し、綜學勉強会に出席しました。

正午過ぎからは、地元から国会見学に来られた泰阜村立泰阜小学校、伊那市立美篶小学校、飯島町立飯島小学校の皆さんに、国会の役割や国会議事堂について説明し、皆さんの今後の活躍を期待して激励の挨拶をしました。
写真は、泰阜小学校の皆さんに挨拶をしているところです。

美篶小学校の皆さんに、挨拶をしているところです。

飯島小学校の皆さんに、挨拶をしているところです。

午後2時からは、阿智村の熊谷秀樹村長、熊谷恒雄村議会議長をはじめとする皆様がお見えになり、飯田南バイパス整備促進並びに中央道園原インターのフル規格整備に関する「要望書」を頂きました。

はじめに、阿智村の熊谷秀樹村長から、ご挨拶と阿智村を取り巻く情勢や具体的な要望内容についてご説明がありました。

続いて、阿智村議会の熊谷恒雄議長からご挨拶がありました。

私からは、地元の資源を生かした観光先進地域である阿智村の更なる発展と地域の活性化に向けて、道路交通網整備や防災・減災国土強靭化の取組を強力に進めて行くことをお誓いし、ご挨拶を申し上げました。
引き続いて、皆様方と懇談させて頂き、三遠南信自動車道の整備や少子化対策、多極分散型国つくりなどについて意見交換をさせて頂きました。

午後6時からは、「綜學勉強会」に出席し、冒頭、世話人を代表して、講師の林英臣先生とご出席いただいた皆様にご挨拶を申し上げました。

本日は、林英臣先生から、「幕末志士たちが愛読した『言志四録』の最終編・佐藤一斎が80歳で寄稿した『言志耋録』其の六」についての講義を頂きました。
林英臣先生のご講義を通じ、
「出世競争にあくせくする自分から離れよ」
「危機感を伝え、相手の心の殻を破り、その上で対策を訴えることが大切」
「国を治めるためには、国民の好むところを見極め、満足度を高めることが重要」
「老人はできるだけ後進にゆずるべき」
「無私や我欲ではなく、大志公欲であるべき」
「利他の心を持って生きることにより幸せになれる」
「常に苦労の意味を自覚すると、乗り越えられる」
「親が没した後は、わが身は親の身を受け継いだものであり、自分だけのものと思うべきではない。親・先祖を大事にすべき」
「若いうちは、人間としての基礎を養うべき」
「生きている以上、生気を自分の中に養うことを忘れないようにせよ」
など、多くのご示唆を頂くことが出来ました。
また、勉強会の後には、参加した皆様との懇親会が行われ、本日の講義の内容を振り返りながら充実した時間を過ごすことができました。林英臣先生ならびにご参加くださった皆様、誠にありがとうございました。


