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政調審議会、全国石油商業組合連合会忘年懇親会に出席しました

2018年12月21日 金曜日

12月21日は、午前10時から「政調審議会」に出席しました。

本日は、
「特定技能の在留資格に係る制度の運用に関する基本方針(案)」
「特定技能の在留資格に係る制度の運用に関する分野別の方針(案)」
「外国人材の受入れ・共生のための総合的対応策(案)」
の3件について一括して説明を受け、審議を行いました。

審議の結果、いずれも了承されました。外国人材の受入れについては、これらの方針に基づき、今後、具体的な対応が求められます。引き続き、制度の円滑な運用に向けてしっかりフォローしてまいります。


午前中から午後にかけては、各省と政策についての意見交換等を行いました。


午後5時半すぎからは、「全国石油商業組合連合会・全国石油政治連盟 関東支部合同会議 忘年懇親会」に出席しました。

私からは、今年の多くの災害において、発電機を備えた生活拠点サービスステーションが大きな力を発揮したことに触れ、地域の安心安全の基盤である皆様の一層のご活躍を祈念してご挨拶を申し上げました。

また、長野県石油商業組合の役員の皆様にもお会いしてお話を伺うことが出来ました。


(政調審議会での岸田文雄政務調査会長からのご挨拶です。)


(全国石油商業組合連合会・全国石油政治連盟 関東支部合同会議 忘年懇親会でご挨拶を申し上げているところです。)


(左から長野県石油政治連盟の曽根原幹二会長、長野県石油商業組合の渡邉一正理事長、私、平林一修専務理事、原山稔明副理事長です。)