7月15日は、午前10時半すぎに靖国神社で伊那市遺族会の皆様方をお迎えしました。
7月14日から16日は靖国神社恒例の「みたままつり」です。黄色の提灯が並び、多くの屋台も出て、とても賑やかでした。
皆様と正面の門の前で記念撮影をした後、参集所で皆様に対しご挨拶を申し上げました。
日頃からのご支援の御礼と、参議院選挙へのご協力をお願いするとともに、英霊への感謝の心を忘れず、日本を発展させるために頑張ることをお誓いしました。
午後2時40分過ぎには、松川町遺族会の皆様が到着されました。大渋滞に巻き込まれ、昼食の日程をキャンセルして直接靖国神社においでになったとのことでした。
松川町の皆様には、吉田ひろみ先生の地元として熱いご支援を頂いていることに感謝を申し上げるとともに、本日は東信の遊説で頑張っておられる吉田先生からのメッセージをお伝えしました。
松川町の皆様とも昇殿参拝をして、皆様をお見送りをしました。
悲惨な戦争を引き起こさないためにも、今回の選挙に勝利することにより政治を安定させ、諸外国と連携し、国際的に存在感を高めていくことが重要であることを改めて感じた一日でした。
(みたままつりの提灯がきれいに並んだ、今日の靖国神社です。)
(私と父の提灯も並んでいます。務台俊介先生の提灯も見えますね。)
(伊那市遺族会の76名の皆様方とともに記念撮影を行いました。)
(参集殿でのご挨拶です。政治の安定を図るため、皆様に一層のお力添えをお願いしました。)
(松川町遺族会の皆様との記念撮影です。)
(吉田ひろみ先生の地元である松川町の皆様に、御礼とお願いのご挨拶を申し上げました。)