本日(1/8)は、午前中に白鳥孝伊那市長後援会(たきびの会)主催の新年祝賀会に出席しました。
白鳥市長は、昨年四月の就任以来、「現場主義」と「市民の皆様の対話」を大切に、活動しておられます。私も、祝辞の中で、私自身も、様々な場面で白鳥市長にお会いし、市民の皆様の声を現場でしっかり受け止めておられるのを実感していることを申し上げました。
白鳥市長からは、「地域医療の強化やごみの中間処理施設問題、製造業や農林業、観光の振興などに積極的に取り組んでいく」との決意表明がありました。益々のご活躍を期待したいと思います。
(白鳥市長は私にとっては伊那青年会議所の先輩でもあり、いつもご支援を頂いています。)
昼には、長野県議会議員向山公人先生の後援会が主催する新春初顔合わせ会が開催されました。
参議院議員の吉田博美先生や駒ヶ根市選出長野県議会議員の佐々木祥二先生も出席され、とても盛大な会でした。
私も、「向山先生は伊那商工会議所会頭も務められ、地域の経済の状況をだれよりも知る、経営者感覚も兼ね備えた素晴らしい方です。向山先生を支える後援会の輪の拡大と、向山先生の活躍をお祈りします。」との趣旨でお祝いを述べさせていただきました。
(向山先生からは、昨年の政権交代、長野県新知事誕生、白鳥市長当選などの大きな節目に当たり、さらに地域発展のために努力する決意が述べられました。)
今年は4月の統一地方選挙を控え、国政の先行きも予断を許しません。今日も多くの方から、「自分自身もがんばれ」と温かい激励を頂きました。こうした皆様のご期待にこたえられるよう、頑張ってまいります。