本日(5/16)は、午前中に長野市で開催された長野県柔道整復師会通常総会の開会式に出席しました。
柔道整復師会の先生方は、接骨や整骨のプロとして活躍していることはもちろん、スポーツトレーナーや介護分野、少年柔道大会の開催を通じた青少年の健全育成など、幅広く活躍を頂いています。
また、一貫して自由民主党を支援して下さっている団体でもあります。
本日は、吉田博美先生、小坂憲次先生、後藤茂之先生、若林健太さんも出席され、それぞれから、お祝いの御挨拶がありました。
引き続き、夏の参議院選挙に向けて比例区の小坂先生、県区の若林さんを支援するため集められた後援会名簿をそれぞれにお渡し頂くセレモニーも行われました。
こうした柔道整復師の先生方の御支援に報いるためにも、是非とも小坂憲次先生、若林健太さんを国政に送らなければ、と決意を新たにしました。
(総会は、長野市の柔道整復師会館で開催され、私からもお祝いを申し上げました。)
午後からは、駒ヶ根市、宮田村、伊那市において、合計5か所で街頭遊説を実施しました。
今日は、一昨日に発表された自民党のマニフェストの骨子の内容を踏まえ、「手当よりも仕事を」「ばらまきよりも種まきを」「子ども手当こそ事業仕訳をして税金の有効な使い道を再考しなければ税金の無駄遣いとなる」といった点を中心に訴えさせていただきました。
あわせて、国政におけるチェック機能を取り戻し、国民の声を国政に反映させるためにも、参議院選挙における御支援をお願いしたいという点を訴えました。
今日も、車の中から、多くの皆様が手を振ったり、声をかけて激励して下さいました。皆様方のご支援に、心から感謝申し上げます。
(駒ヶ根市の北原交差点にて。天気も良く、山々がきれいに見えました。)
(伊那市の水神橋西交差点にて。車の中から手を振っていただいているのが写っています。)