本日(4/20)は、小坂憲次先生とともに、飯田下伊那をまわり、多くの皆様と懇談をしてまいりました。
小坂先生の言葉からは、「このままでは日本がこわれてしまう。この危機を救うためにがんばるのだ。」という強い思いが伝わってきます。
小坂先生に、長野県を代表する議員として是非国政で活躍いただきたいということを改めて感じた一日でした。
夜には、伊那事務所において、アラフォー世代の皆様3人(久保田さん、小林さん、藤崎さん)と、藤崎さんの高校生の娘さんにお越しいただき、懇談会を開催しました。
皆さん、様々な政治課題にも明るく、インターネット等を活用してきちんとした情報をもっておられるのに感激しました。
皆様からは熱心なご意見を頂きましたが、特に印象に残ったのは、「最近、自分さえ良ければいいという人が多くなっているように思う。もういちど教育を見直すべきだ」「政治のレベルは国民が決める。国民がしっかりしなければ、しっかりした政治は望めない。」というご意見でした。
私自身も、自分の思いを心置きなく話すことができました。懇談会は4時間半にもおよびましたが、参加者の皆様からは、知人の方々を中心に、こうした懇談会の開催に努力したいというありがたい言葉も頂きました。 これからも、皆さんの生の声をお聞きする機会をさらにふやしていきたいと思います。。
(いろいろな話題が飛び交い、とても充実した懇談会となりました。)
(左から、小林さん、久保田さん、私、藤崎さんの娘さん、藤崎さんです。皆様、本当にありがとうございました。)