7月24日は、午前8時35分から衆議院予算委員会理事会、午前9時前から衆議院予算委員会が行われました。
本日は、「安倍内閣の基本姿勢(国家戦略特区等)」をテーマに、5時間にわたる質疑が行われました。
いわゆる「加計学園問題」を中心に議論が行われましたが、安倍総理の丁寧な答弁が印象的でした。
(本日の質疑の内容については、衆議院TVのホームページでご覧いただけます。)
午後4時過ぎには、伊那市の白鳥孝市長、駒ヶ根市の杉本幸治市長、南箕輪村の唐木一直村長、中川村の宮下健彦村長、塩尻市の百瀬孝仁建設事業部長、豊田市の岡本哲志建設部副部長がお見えになり、三遠南信自動車道建設促進、一般国道153号の整備促進及び道路財源確保、天竜川上流治水事業促進についての要望書を頂き、お話を伺いました。
道路整備、治水事業の推進は地方創生の要であることを踏まえ、ご要望の実現に努力することをお誓いしました。
(衆議院予算委員会理事会の様子です。)
(小野寺五典先生の質問に答える安倍晋三総理です。)
(予算委員会の発言表です。)
(関係市町村の皆様から、三遠南信自動車道、国道153号線、天竜川上流治水事業の推進に関する要望書を頂きました。)