1月16日は、正午から箕輪町で開催された「村上資昌氏 瑞宝小綬章受章記念祝賀会」に出席しました。
村上資昌先生は、関東信越国税局管内各地で40年間にわたりご活躍になり、平成16年には税務会計事務所を設立されました。
現在は、「税理士による宮下一郎後援会」の幹事としても大変お世話になっているほか、地元では土地改良区の総代や明光寺・薬王寺檀信徒総代を務められるなど、様々な立場でご活躍されています。
私からは、日ごろからご指導を頂いてることに対し御礼を申し上げるとともに、地域活性化のリーダーとしても益々ご活躍されることをお願いして、お祝いのご挨拶を申し上げました。
午後5時からは、伊那市で開催された「上伊那接骨師会新年祝賀会」に出席しました。
私からは、日ごろの御礼と近況報告を申し上げるとともに、地域包括ケアの確立に向けて、一層のご活躍をお願いしてご挨拶をしました。
午後6時半からは、飯田市の鶏足院をお借りして開催された、後援会上郷支部 丹保・北条・飯沼南地区の主催による「宮下一郎代議士と語る会」に家内とともに出席しました。
前半、私から近況報告を申し上げるとともに、今年の参議院選挙の論点となる可能性のある「平和安全法制」や「TPPへの対応」などを中心にお話をしました。
後半は、出席された皆様から、リニア中央新幹線の駅建設に伴う用地買収や周辺道路整備など、様々な課題についてお話を伺い、今後の対応の方向性などについてお話を申し上げました。
皆様が生の声をお聞きすることができ、大変有意義な語る会でした。ご出席くださった皆様に、心から感謝を申し上げます。
(祝賀会の開会前に、村上資昌先生を囲んで、参議院議員若林健太先生と記念撮影をさせて頂きました。)
(私から、日ごろのご恩に対する感謝と受章のお祝いのご挨拶を申し上げているところです。)
(上伊那接骨師会の皆様に、近況報告を含めた新年のご挨拶を申し上げているところです。)
(飯田市上郷支部三地区の皆様にお話をさせて頂いているところです。約2時間にわたり、熱心にご参加いただいた皆様に心から感謝申し上げます。)