10月6日は、朝一番にJAみなみ信州本所に伺い、田内農政同友会会長から推薦状を頂きました。その後、ご案内を頂きながら推薦を頂いた報告を兼ねて、各支所を回りました。
途中、阿南町で、ふるさと納税の返礼品として大好評の地元のお米を貯蔵、精米をする施設を見学しました。最新の機器で、一粒一粒をチェックし、着色米などをふるい分ける装置なども見ることが出来ました。
午後6時からは、私の後援会長である小坂樫男前伊那市長が会長を務める「秋の味覚を楽しむ会」に出席しました。
毎年恒例で開催されているこの会も第19回とのこと。キイロスズメバチ(アカバチ)のから揚げ、地蜂のハチノコ料理、イノシシ汁、ハチノコご飯、川魚の串焼きなど、秋の味覚を満喫するとともに、素晴らしい方々と懇談をすることが出来ました。また、多くの皆様から激励を頂くことが出来ました。
午後7時半には、上伊那歯科医師会月例会にお邪魔しました。会に先立ち、上伊那歯科医師連盟の広岡明美会長から推薦状を頂きました。
例会では、健康長寿社会実現のために、歯科医師の先生方の益々のご活躍をお願いして、ご挨拶をさせて頂きました。
午後8時過ぎには、伊那青年会議所OBを中心とするメンバーで応援を頂いている「21’峰明会」の役員会に出席しました。
私から、来るべき戦いに向けた決意のご挨拶を申し上げるとともに、皆さんからも力強い激励を頂きました。
(JAみなみ信州本所で田内農政同友会会長から推薦状を頂きました。)
(阿南町に新たに出来た米や野菜のための施設を訪問、お話を伺いました。)
(「秋の味覚を楽しむ会」に蜂を提供してくださった地蜂愛好会の皆様です。)
(小坂樫男会長から、一日がかりで料理をしてくださった女性の皆様の紹介がありました。家内もお手伝いをさせて頂きました。)
(ハチノコ(幼虫)がはいったハチの巣は、会の中でせり売りされます。)
(キイロスズメバチのから揚げ。芝エビのような食感でとても美味しいです。)
(右上は、地蜂のハチノコの煮物。手前はハチノコのはいったおにぎりです。)
(私は、ご挨拶とともに乾杯の音頭をとらせて頂きました。)
(右手前は伊那食品工業の塚越寛会長、後列右から、医師の神山公秀先生、キタノヤ電器の北原國人会長、私、伊那市観光振興公社の白澤裕次専務、伊那リゾートの辻 隆 取締役会長です。)
(上伊那歯科医師会の例会でご挨拶をさせて頂きました。)
(21’峰明会役員会で伊那青年会議所時代の仲間から元気をもらいました。)