4月13日は、午前10時より、伊那市で「上伊那後援会役員会」を開催しました。
本日は、冒頭 杉本幸治後援会長のご挨拶に続いて、私から、日頃よりあたたかいご支援を頂いている後援会役員の皆様に心から感謝を申し上げるとともに、政治と金の問題への対応、令和6年度予算の成立、私が以前より携わってきた食料・農業・農村基本法改正の審議状況等について、ご報告をさせて頂き、引き続き、転換期を迎える日本の将来と伊那谷の発展に向けて、全力で取組んで行く決意を申し上げました。
議事では、後援会各支部から今後の活動についての提案などを頂くとともに、自民党長野県連大会の開催、党勢拡大の取組等についての協議を行いました。
午後に飯島町田切を訪問した際に、2008年にさくら祭り中央大会でさくら功労者の全国表彰を受けられた小林文彦さんにお会いし、お宅にお邪魔しました。
当時の写真や新聞記事などを拝見しながら、1994年に有志グループが地域を流れる藤巻川沿いの1キロに植えたソメイヨシノ約100本の保護育成に尽力されたお話を伺いました。
午後6時からは、駒ヶ根市にて開催された、青年会議所OBの仲間の集まりである「九十九会」に出席しました。
皆様に近況のご報告を申し上げるとともに、様々な話題で親しく懇談をさせて頂きました。
上伊那後援会役員会での杉本幸治後援会長のご挨拶です。
私から、近況報告を兼ねたご挨拶を申し上げているところです。
3月の党大会にご出席が叶わなかった高遠町支部の前林賢一会長に、優秀党員の表彰状をお渡ししました。
飯島町田切の小林文彦さんご夫妻のご自宅で記念撮影をしました。
2008年のさくら祭り中央大会で表彰された飯島町飯島区の皆様、個人表彰の小林文彦さん、大鹿村さくらの女王とともに撮影した当時の記念写真を拝見しました。
小林文彦さんが30年にわたって手入れされた桜並木です。
九十九会の皆様との記念写真です。