9月19日は、午後12時50分から、都内のホテルで開催された清和政策研究会の令和4年研修会に出席しました。
冒頭には、今年5月の「清和政策研究会懇親の集い」での安倍会長のご挨拶のビデオが流され、全員で黙祷を行いました。
本日は、3名の講師の皆様からそれぞれ1時間半のご講演と質疑応答を頂きました。
国家基本問題研究所の櫻井よしこ理事長から
「安倍政治の継続が意味するもの」
APIの船橋洋一理事長から
「ウクライナ・台湾・日本『国民安全保障国家と安倍政権の挑戦』」
岩田規久男前日銀総裁から
「今必要な経済政策はアベノミクスの完遂-少子高齢化社会の経済政策」
をテーマにお話を頂きました。
改めて、安倍元総理の政治、外交、経済について振り返るとともに、この国のこれからとるべき政策について深く考えることが出来ました。
今年5月の「清和政策研究会懇親の集い」での安倍会長のご挨拶の様子です。
会長代行の塩谷立先生のご挨拶です。
櫻井よしこ先生のご講演の様子です。
船橋洋一先生のご講演の様子です。
岩田規久男先生には、オンラインでご講演を頂きました。