9月21日は、午前11時半から、伊那市高遠町で開催された「松田泰俊氏 瑞宝双光章受章祝賀会」に出席しました。
松田泰俊先生は、50年以上にわたり教育分野でご活躍され、小学校・中学校では、総合学習・総合活動を実践され、現在の生活科やアクティブラーニングの基盤をつくられた方です。また、伊那市、そして長野県において教育委員長として教育行政の先頭に立ってこられました。
私からは、これまでの松田先生のご功績に、心から敬意を表するとともに、これからもご指導を頂くことをお願いしてお祝いのご挨拶を申し上げました。
午後1時半からは、飯田市の萱垣会・信濃寮で開催された「信濃寮 ゆめの郷 令和元年度 敬老の日・敬老祝賀式」に出席しました。
萱垣光英理事長と一日施設長を務められた鼎地区まちづくり委員会の安田莞爾会長のご挨拶に引き続き、お祝い品の贈呈が行われました。
本日出席された最高齢の方は、信濃寮、ゆめの郷それぞれ106歳の女性でした。お元気そうなお姿を拝見し、人生100年時代を実感しました。
私からは、70年にわたり高齢者介護や保育などに取り組まれてこられた萱垣会の皆様に感謝を申し上げるとともに、長寿者の皆様のご健勝とご多幸をお祈りして、お祝いのご挨拶を申し上げました。
祝賀式の後には、全員が参加して記念撮影が行われました。
午後5時半からは、「さんど会」に家内とともに出席しました。「さんど会」は、建設業各社の若手の皆様を中心に平成2年に発足した会で、私も、平成15年の衆議院選挙初出馬以来、いつも力強い応援を頂いています。
本日は、始めに、私から内閣府副大臣就任のご挨拶を申し上げるとともに、「伊那谷から日本を元気に」の趣旨をご説明しました。
乾杯の後には、多くの皆様と様々な話題で盛り上がり、とても楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
最後には、皆様と地域発展のためにともに頑張ることを誓い合い、記念撮影を行いました。
(祝賀会の前に、松田泰俊先生ご夫妻と記念写真を撮らせて頂きました。)
(私からお祝いを申し上げているところです。)
(松田泰俊先生が御礼のご挨拶をされているところです。)
(信濃寮 ゆめの郷 敬老の日・敬老祝賀式での萱垣光英理事長のご挨拶です。)
(私からお祝いのご挨拶を申し上げているところです。)
(全員での記念撮影に参加させて頂きました。)
(さんど会の皆さんとの記念写真です。)
(記念写真その2です。)
(記念写真その3です。)