本日(9/16)は、長野市内に完成した株式会社第一設計の新社屋の内覧会に伺いました。
第一設計の佐藤信行社長には、父の頃より、温かいご支援を頂いています。
第一設計は本年で創業36年だそうです。創業当初は民間の仕事が中心でしたが、自治体がコンペ・プロポーザル方式を採用するようになってから、その企画や提案が評価され、公共の建物にも仕事が広がっていったそうです。
この度完成した新社屋は、社長自らが中心となって設計されたもので、シンプルながら、省エネや社員の皆様の働きやすさなどに配慮した、これからのモデルとなる建物でした。
これからも、新しい働き方やライフスタイルを建物を通して提案していって頂きたいと感じました。
(佐藤信行社長と新社屋の前で記念撮影。シンプルながら未来的な建物ですね。)
(2階にある業務スペースです。今日はこれまで設計された建物の写真が展示されていました。)
(神林常務から、36年間の実績についてお話を伺いました。テーブルにのっているのは、その年表です。)
夕方には、伊那本部事務所で開催された「マレットゴルフ・ゴルフ運営委員会」に出席しました。
この委員会は、この秋に開催を予定している上伊那の後援会主催によるマレットゴルフ大会とゴルフ大会の企画運営をご担当頂く、運営委員の皆様による会議です。
本日は、日程案や運営方法についての協議が行われました。
私からは、「マレットゴルフ大会やゴルフ大会に多くの皆様にご参加を頂くことを通じて、後援会の輪がさらに広まるように、是非楽しい大会にしていただきたいと思います。」とのご挨拶をさせて頂きました。
(運営委員の皆様には、大変お世話になります。何卒よろしくお願い申し上げます。)