12月3日は、午前11時半から箕輪町で開催された、中学生の硬式野球チームである伊那ファイターズの修了証授与式に顧問の立場で出席しました。
三澤良男会長のご挨拶に引き続き、会長から卒団する11名の皆さんに修了証が授与されました。
私からは、卒団される皆さんに、「やってみよう」という自己実現を目指す姿勢、「ありがとう」という感謝の気持ち、「なんとかなる」という前向きな姿勢、「ありのまま」という自分らしさを大切に、さらに頑張っていってください、と激励とお祝いのご挨拶を申し上げました。
式の最後に、皆様と記念撮影をしました。
午後には、伊駒流舞踊30周年記念式典に家内と共に出席しました。
式典開会の前には、記念撮影が行われました。
式典では、宗家家元の伊駒寿宜先生から伊駒流の30年の歩みについてのお話がありました。
私からは、伊駒流の舞踊が、伝統的な踊りを基本としながら、歌の世界を表現する総合芸術であり、伊那谷の文化的な宝であることを申し上げ、30周年を契機として皆様のご活躍により、さらに伊駒流舞踊会の輪が広がることをお祈りしてお祝いのご挨拶を申し上げました。
その後に披露された、伊駒寿宜先生の踊りでは、男踊りのカッコよさを感じました。
式典の後の忘年会では、始めに全員で輪をつくり、伊駒音頭を楽しく踊りました。
その後、それぞれの先生方による素晴らしい踊りを堪能しました。
(今年卒団される伊那ファイターズ38期生の11名の皆さんです。)
(私からお祝いのご挨拶を申し上げているところです。)
(伊那ファイターズの皆様との記念写真です。)
(伊駒流舞踊会創立30周年記念祝賀会の開会前に撮影した記念写真です。)
(宗家家元の伊駒寿宜先生からは伊駒流の30年の歩みについてのお話がありました。)
(私からお祝いのご挨拶を申し上げているところです。)
(宗家家元の伊駒寿宜先生の踊りの様子です。)
(私も皆様の輪に入って伊駒音頭を踊りました。)
(それぞれの先生方が素敵な踊りを披露されました。)