1月18日は、午後4時過ぎから「全国ハイヤー・タクシー連合会 全国自動車無線連合会 関東自動車無線協会 新年賀詞交歓会」に出席しました。
長野県タクシー協会の山谷恭博副会長、大日向正英専務理事、信越自動車無線協会の藤城孝夫専務理事にお会いして、様々な課題についてお話を伺うことができました。
高齢化社会において、タクシーの果たす役割がますます大きなものとなることを感じました。
午後6時からは、「全国一般廃棄物環境整備協同組合連合会 新春懇談会」に出席しました。
長野県環境整備事業協同組合の河野正美理事長と酒井悟副理事長にお会いしてお話を伺いました。
生活環境を整え、地方に暮らす人を増やして地方創生を実現するためにも、災害対応のためにも、合併浄化槽の設置や活用が重要であると感じました。
(ハイヤー・タクシー連合会新年賀詞交歓会にて。左から長野県タクシー協会の山谷恭博副会長、私、大日向正英専務理事、信越自動車無線協会の藤城孝夫専務理事です。)
(一般廃棄物環境整備協同組合連合会新春懇談会にて。私の右から長野県環境整備事業協同組合の河野正美理事長、酒井悟副理事長、環境衛生議員連盟会長の河村健夫先生です。)