本日(11/10)は、東北新幹線で福島駅に行き、駅前商店街で「奪還の会 街頭演説」実施しました。
「奪還の会(http://dakkan.jp/)」は昨年の総選挙で議席を失った43人が作った会であり、定期的に情報交換や街頭遊説などの活動をしています。
本日は、今年最後の街頭遊説ということで、世話人の亀岡偉民さんの地元である福島にメンバーが終結しました。
本日街頭演説に参加したのは、亀岡偉民、伊藤信太郎、山際大志郎、私、中山泰秀、林 潤、牧原秀樹、萩生田光一、橋本 岳、中野正志、奥野信亮、松本文明の12名のメンバーです。
各メンバーからは、現在の民主党政権の外交、内政における問題点や、誇りの持てる日本、元気な日本、将来が安心できる日本を作り上げるために我々が先頭にたつのだという熱い思いが語られました。
冷たい小雨が降る中でしたが、多くの皆様が足をとめ、約1時間半にわたった私たちの訴えに耳を傾けてくださいました。
私は、今後も、全国の仲間と連携を取りながら、心豊かな日本の未来をめざす活動を続けていく覚悟です。
(党の広報車の上から、それぞれが熱く思いを語りました。)
(夕方からの冷え込みや冷たい雨にも関わらず、多くの皆様が熱心に訴えに耳を傾けてくださいました。皆さんの期待感を強く感じました。)